ストーリー:二本の柱

■webの実社会との融合
  もともとwebは、テレビコマーシャルなどと同じように、新しくできた他のメディアと同じ、一方的な広告媒体でしかないと思われてきました。
しかし、双方向のコミュニケーションをとれる、電子書籍、動画など様々なメディアを取り込める、リアルタイム性などの特徴が生まれてくると、web-実社会と連動するメディアとして認識されるようになりました。
それは、webがwebの世界だけで完結する仮想の世界だったのが、実社会のツールとして活用されるようになったということです。
facebookが全世界であれだけ普及したのは実名制による実社会とのミックスされたサービスだからです。

■スマートフォンの登場
  次にスマートフォンですが、インターネットを携帯できるスマートフォンの登場は実社会とウェブとの融合を可能にしました。
というのもパソコンの場合、パソコンの前に座って操作しなければなりません。そのとき外界とは遮断された状態になってしまいます。ところがスマートフォンは場所を選ばずすぐにインターネットにつながります。何かをしながら、インターネットにつながるのも特徴です。これで実社会のあらゆる場面でインターネットにつながる環境が整ったのです。